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「タイトル」
これまでの施設建築は建築家のみで作業を進めることができました。
しかし、時代のニーズの多面化や、ハードとソフト両面の革新など、様々な要因が絡み合ってのクオリティーが可能となった現代、これらの内容を具現化していくためには、建築の分野だけではない様々な要因が関与するプロジェクトとなるため、総合力を持って当たらなければ成功実現は困難な内容をはらむようになってきております。
このことを実現するために、総合プロデューサーは任務に当たります。
この度のリニューアルにあたって、私自身が培ってきた長い研究経験の「精神環境論」をこれに併せ、いわゆる「辞める患者の満足度」を視点に置いた目線で一つ一つを思考し、且つ、昨今の乾ききった時代背景が引き起こす「ストレス」という疾病原因最大要因の一つを建築的観点から突き詰め、「癒し」や「ヒーリング」、「東洋の氣学などの論理」をいったソフトの要素を具体的にアナログで表現しながら、機能的にはデジタルを駆使するという手法を採用いたしました。
「新しい時代に誇る、アジアンテイストの香る ヒーリングミュージアム風クリニック」をキーワードに、「見せるクリニック」「感じるクリニック」として生まれ変わった石垣クリニックが、単に病を治療する目的だけなく、一人一人の"五感"、そして心の"第六感"にまで作用することを願っています。





